肌の保湿、正しくできていますか?大人の保湿は全身ケア

スキンケア

「なんだか肌が乾燥しがち」「昔よりもカサカサしている」なんて方は、思っている以上に、保湿やケアがうまく行っていないかもしれません。

肌の水分量を適度に保つことが、お肌の状態を揺らがせないために何よりも大事なポイントです。
大人になるにつれ乾燥しやすくはなりますが、肌の適正な水分量や、正しい保湿の仕方をまとめてご紹介します。

自分のスキンケアや、日々の習慣を今一度見直してみましょう。

うまく保湿できないのはなぜ?

皮膚のターンオーバーが低下

肌は私たちが認識していないだけで、ターンオーバーを繰り返し、角層細胞の入れ替えを行っています。
日々新しい細胞に生まれ変わり、肌のバリア機能を毎回新しく維持し、保水する力を均等にしています。

しかし、なんらかの原因で、ターンオーバーが乱れると、古くなった細胞が生まれ変わって新しいものにならず、保水力が衰えたまま残ります。
この古い角質が、いくつも重なれば衰えた力ばかりが残り、乾燥など肌トラブルを促進させてしまうのです。

そのため、皮膚のターンオーバーは、正常に保てるよう日々心がけて生活することが大切です。

加齢による保湿機能の低下

シンプルに年齢を重ねることで、保湿機能が低下することも。

角層細胞の中にある「天然保湿因子」、「皮脂」など肌のうるおいや水分量を保つ役割を担う成分は、年齢とともに減っていきます。
そして、それらを若い頃のように取り戻すのはむずかしいとされています。

また、女性ホルモンをはじめとする、さまざまなホルモンなども減少、肌が乾燥しやすくなるのは当然の事です。そんな肌をそうにかしたいと使ったスキンケアが合っていない、なんてこともあります。

自分のお肌に合ったスキンケアと、「何が足りていないのか」を把握する事が大切です。

保湿できないと肌が黒ずむ?!

黒ずみのメカニズム

デリケートゾーンや脇などをはじめとして、間違ったお手入れをすることですぐに黒ずみになってしまいます。

自己処理による刺激(カミソリ、毛抜き)
・ごしごし洗いすぎ、しっかり洗いすぎ
・日焼けによるメラニンの過剰発生

皮膚は、思っている以上に薄く、刺激に弱いためしっかり洗いすぎて必要な皮脂の取りすぎにより、通常よりも肌が乾燥しすぎてしまうことも黒ずみの原因となります。

保湿の役割も担う皮脂は、適量であれば身体を守るバリアの役割があり、ターンオーバーにも欠かせません。

また、メラニンは日焼けや、ニキビ、肌への摩擦などから身体を守るための色素で、黒・茶色。普通であれば、時間が経てば薄くなりますが過剰に作られてしまうと、その色が沈着し、黒ずみの原因となります。

肌保湿は、顔だけではない!全身も!

「保湿」と聞くと、顔が優先されがちですが、大人の保湿ケアは全身くまなく必要です。

年齢を重ねれば重ねるほど、うるおいとツヤのある肌感は全身から損なわれていきます。そのため、ボディオイルやボディクリームなどでしっかり保湿をしましょう。パーツごとに専用の保湿アイテムを使いわせると尚◎

中でも、デリケートゾーンは、他のボディパーツのケアを頑張る一方、二の次になりがちですが、保湿がかなり重要なパーツです。

また、皮膚がかなり薄いため、”経皮吸収率”と呼ばれる匂いや汚れを保ちやすい部分でもあります。

ただし、同じように保湿やケアの影響も受けやすいパーツであるため、日々の習慣が重要。洗いっぱなしにせずに、顔と同じくらい、それ以上に保湿することが大切です。

肌の保湿の基本(全身ケア)

優しく専用ソープで洗いましょう

洗顔や、体を洗う目的は、肌についたほこりやメイク汚れ、酸化した皮脂などを落とすこと。

過剰に洗ってしまうことで、保湿成分やバランスが崩れてしまうこともあります。
泡立てて優しく洗うのはもちろんですが、専用のソープを使いましょう。

ふわふわの泡で、優しく包むように洗ったのち、すすぎは必ずぬるま湯で行い、洗顔料が肌に残らないようすみずみまで洗います。
拭くときもゴシゴシと拭くのではなく、清潔なタオルやペーパーなどを肌に押し当て吸わせるようにして水気を拭き取ります。

泥汚れや、あまりにもどろどろということでなければ、優しい泡で目に見えない汚れは十分取ることができます。

しっかり保湿しましょう

既に説明したように、保湿は顔だけではなく全身に必要です。

角層のうるおいと皮脂のバランスを整えることがターンオーバーを促し肌の水分量を保ったり、肌トラブルを回避することにつながります。保湿成分や、肌バリアの保護成分に多くの種類があるため、自分の肌にあったものを選ぶようにしましょう。

また、デリケートゾーンなどの皮膚が薄いところには、専用のソープで洗ったように、専用のクリームなどで保湿をしましょう。顔と同じくらいしっかりと保湿することが大切です。

保湿もじっくりケア

洗った後は、顔も体も肌が乾燥しやすくなっています。すぐに保湿ケアを行いましょう。
水分を補い、肌をやわらかく整え、美容液や乳液、クリームなどで肌に今足りていないものを補うとムラなく浸透させることができます。

コットンなどよりも、清潔な手のひらに取って直接なじませるほうが摩擦や刺激は少なく、肌への負担が少なく保湿できます。
また、顔にパックがありますが、デリケートゾーンなどにも専用の美容液があります。

デリケートゾーンも専用の5001 Pro.の保湿ゲルのようにオールインワンタイプであれば、工程も少なく、しっかりと保湿ケアができ、習慣化するのも簡単です。

まとめ

大人になるにつれ乾燥しやすく、トラブルにもつながりやすい肌。失われていく保湿力や水分は、日々のケアでカバーすることができます。

年齢を重ねれば重ねるほど、顔はもちろんデリケートゾーンなどを含む全身のケアが必要になり、習慣化することが大切になっていきます。

専用のソープや専用の保湿ケアアイテムを上手に使って、しっかりと毎日のケアを行っていきましょう。

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