肌の水分量は年齢によって激減!?顔だけじゃない全身ケアを

スキンケア

目視では確認できない「肌の水分量」
一般的に、肌の水分量が20%~30%を切ると、水分不足の状態と言われています。

年齢によって、お肌の水分量は激減し、肌状態も大きく変化します。
「最近、肌がぴちぴちしていない・・」と感じることも多いのではないでしょうか。

また、肌の水分量の影響は、わかりやすい顔だけではなく全身にも。
ヒジ、脇、足、手の甲からデリケートゾーンまで。
同じ肌なので、変化する水分量、顔だけではなく全身ケアする大切さと方法を解説します。

肌の水分量を増やすためのよくある嘘

水を飲めば肌が潤うって本当?

「1日2L以上水分をとりましょう」
「お水はとにかくたくさんとりましょう」
と聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

間違いではありませんが、水をたくさん飲めば水分量や乾燥が治るとは限りません。「2L」は、一つの基準ではありますが全ての人には当てはまらず、自分の体重や体の状態に合わせた水分補給が大切です。必要な水分量は体重によって異なります。

過剰に水分を取ることで水中毒になったり、逆に体調不良を引き起こす原因にもなりかねないので注意しましょう。

一般的に、自分に必要な水分量は、以下の式で求めることができます。
”体重(kg)×40”

ヨーグルトを食べるとすぐ肌が整うって本当?

「●●を食べると、肌がすぐに潤う!」「肌質の改善が早い!」と言われる食べ物の一つでもあるヨーグルト。
ヨーグルトをはじめとして、発酵食品には、乳酸菌が多く含まれるため、肌の水分量・油分量などを増加、肌状態やお通じの改善のサポートはしてくれますが、「食べたら治る」わけではありせん。バランスの良い食事と、生活習慣で作られます。

お肌のターンオーバーなどはそんなにすぐ変化することはないので、長期的に、コツコツと積み重ねることが大切です。

肌の水分量が減ってくるアラフォー

表皮の糖化(AGE化)が原因(くすみの原因にも)

表皮が糖化(AGE化)することで、角層の細胞が肥厚化することで水分量も減ってしまいます。体内の糖化ケアを意識することはありますが、表皮にも糖化対策が必要です。

糖化してしまい、水分量が減ることで、光の透過率が悪くなり、くすんだ印象に。
年齢を重ねることで見えるくすみや、なんとなく肌のトーンが落ちた印象に見えるのは、糖化(AGE化)による水分不足が原因の一つです。

※糖化(AGE化)…身体の中でタンパク質と余分な糖が結びついてタンパク質が変性、劣化してAGEs(糖化最終生成物)という名の老化物質を生成する反応

肌機能の全体の低下

肌の水分量は何もしなくとも加齢によって減少します。

天然因子の減少・コラーゲンの生成機能の低下など、肌の水分量を調整してくれる役割を持つ機能が、筋肉などと同じく加齢と共に衰えます。
これから機能や細胞が低下することで、肌のバリア機能が低下。
バリア機能が低下することで水分不足を起こす、といった悪循環が生まれるのです。

また、細胞などに変化がなくても、皮脂量の変化によって水分量も影響し、お肌をキープしづらくなります。

肌の水分量不足は、顔だけではない!全身も!

乾燥や水分量の不足は、顔だけではなく全身に影響します。
体も皮膚も、繋がっているため部分的に保湿をしたり水分を補っても改善されません。
全身の水分不足を解消するための方法も次の項目で説明します。

・入浴温度
・水分量
・食事の偏り
・生活習慣
などさまざまな原因がありますが、体の土台を作る毎日の食事からしっかりと栄養をとることが大切です。

肌の水分量を整えるための3ステップ

優しいソープで洗い保湿をたっぷり

お肌は、とにかく刺激に弱いです。
ごしごし洗ったり、紫外線を浴びすぎたり、強い刺激や摩擦が大きな負担になります。
さらには、お肌の乾燥や黒ずみをすすめてしまう原因の一つでもあります。

ゴシゴシ洗いや、強い洗浄力を持つソープで洗うのはNG行為。優しいソープでふわっと洗うだけでも汚れはしっかりと落ちてくれます。

メイクなどは、ポイントメイクリムーバーなども使って、負担を軽減しましょう。

顔の皮膚の暑さはティッシュペーパー1枚程度とも言われていて、想像以上に薄いので、注意が必要です。

また、洗った後はそのままにせず、専用のものを使って保湿をしましょう。
化粧水などはもちろんですが、ボディオイルやクリーム、デリケートゾーンなどの繊細な部分には専用の保湿アイテムがあるので活用するようにしてください。

紫外線対策をする/質の良い睡眠

スキンケアをどんなにしても、UVカットや紫外線ケアを日常的にしていなければ意味がありません。
日焼け止め・アームウォーマー・日傘など、できる限りの紫外線対策を日常的に行いましょう。
万が一、紫外線などで赤くなった場合は冷やすなどの処置を習慣づけることも大切です。

また、お肌のターンオーバーは、寝ているうちに促進されます。
睡眠がうまく取れないとお肌が荒れる、なんて経験があるひとも多いでしょう。

質の良い睡眠は、お肌の水分量を保ち、正常なターンオーバーや回復に欠かせません。
睡眠時の空間や、寝る前の準備時間などにも気を配れるとお肌の水分量をはじめとする多くのトラブルを回避できます。

美容に良い成分を含む美容液を!

スキンケアにプラスするなら、美容液にこだわりましょう。

さまざまな価格や、成分のものが展開されていますが、今の状態と、どんな肌になりたいのか、に合わせて美容液を選びましょう。
成分や美容液によってアプローチできることが違います。

シミシワはもちろんですが、保湿効果があるものや浸透力を高めてくれるものを選びましょう。ブースター(導入液)の使用も効果的です。

5001 Pro.は、全身を優しく洗いたっぷり保湿できます。

まとめ

年齢によって激減していくお肌の水分量。
肌の水分量が不足していると、バリア機能が低下したり、ターンオーバーが鈍くなったりとトラブルの原因となります。

水を飲むだけ・何かを食べるだけ、ではお肌の水分量は変わりません。
自分に合った水分量の摂取と、バランスの良い食事、生活習慣など今日から少しずつ変えていきましょう。

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