肌の赤みが気になる人はこれを試してみて!

スキンケア

ふとした時に鏡を見た時に気がつく肌の赤み。
20代のころにはあまり気にならなかったアトピーでも、アレルギーでもない「赤み」


敏感肌の場合、なりやすいですが、実は肌の赤みはどの肌質の人にもなり得る症状です。
メイクで隠すことはできますが、根本的な原因や対処法を知っておきましょう。


肌の赤み原因と対策をご紹介します。

肌が赤くなる原因って何?

炎症による赤み

日々様々な刺激やダメージを受けている肌ですが、通常通りのターンオーバーや機能がしっかりと働いていたら特に赤みを感じることはありません。
それは、肌の一番外側にある角層でうるおいを蓄え、体を守るための皮膚の働きの一つでもある「バリア機能」があるからです。

しかし、なにかしらの強い刺激や蓄積されたダメージで、潤いが失われ、このバリア機能は簡単に崩壊してしまいます。

この機能が正常に働くには、お肌が「潤いで満たされている」ことが大前提であり、条件です。
機能が崩壊することにより、本来バリア機能によって弾かれていた刺激や菌などが、肌の奥の方へ侵入し、炎症の原因となります。

毛細血管の拡張による赤み

炎症だけではなく、毛細血管の拡張でも肌が赤く見えることがあります。
顔は特に周りに比べて皮膚が薄いため、毛細血管が透けて見えることがあります。
そのため肌が赤く見えやすく、毛細血管は顔面に集中していることで、顔の赤みの原因になることがあります。

気温の寒暖差によって、顔が真っ赤になった経験は誰にでもあるのではないでしょうか。
毛細血管は、寒い・暑いに合わせ拡張・収縮をすることで温度を保つ働きがあります。

寒暖差が激しいと、手がかじかむように、毛細血管の収縮力が低下。
しかし、血管は拡張したままなことが多く、顔の赤みにつながります。

また、肌トラブルがなんども繰り返されると、皮膚の毛細血管の拡張は元に戻らなくなり、赤みが続くようになると言う研究結果も。

肌バリアが低下している

肌質は人によって違いますが、ここ数年はコロナでのマスク生活の影響により敏感肌が増加傾向に。
また、年齢を重ねるごとに敏感肌になる人も多いと言われています。

敏感肌の方は肌トラブルを起こしやすく、繰り返すニキビや赤みに諦めている人も多いかもしれません。
敏感肌で肌トラブルをくり返してしまうのは、先ほども述べた「バリア機能が低下している」からです。

肌本来の力は、角質層の中が、多くの細胞や脂質などで埋め尽くされルコとで成り立ちます。
しかし、その細胞間が不足することで、乾燥が悪化したり、ちょっとした刺激で赤みや炎症につながってしまいます。

肌本来の力が弱まることで、炎症やニキビ、赤み肌といった肌トラブルにつながるのです。

やはり、年齢には勝てないのでしょうか。

諦めかけてしまいがちですが、しっかりとケアすることで肌のバリア機能は改善できます!

どうやってケアするかを次から説明していきますね。

顔だけじゃない、気を付けたい全身の肌の赤み

洗いすぎは危険!

普段のスキンケア・洗顔などが肌の赤みの原因になることも。

洗顔時やクレンジングの際にゴシゴシとこすってしまったり、強い力を加えると摩擦となり、肌のバリア機能や必要な厚さの角質層を削ってしまいます。

角質や黒ずみ対策として使われることの多いスクラブ・ピーリングは特にお肌への負担が大きいため、使う際は普段以上の保湿が大切です。洗いすぎることで、必要な皮脂まで洗い流してしまったり、摩擦が増えると刺激へとつながります。

肌への負担を減らすのであれば、石鹸コスメやミルクタイプのクレンジングなど優しいものを使うようにしましょう。

顔だけじゃなくて、脇やデリケートゾーンも肌トラブルリスクが!

顔面の皮膚が他よりも薄く敏感であることはもちろんですが、脇やデリケートゾーンなども顔面と同じく皮膚が薄く敏感なパーツです。

皮膚が薄い部分は、一般的にも肌トラブルが多いといわれています。乾燥しやすい口元や目元、脇なども皮膚が薄いパーツ。そのため保湿を重点的に行う人も多いでしょう。

シェービングなども影響しやすく、摩擦や少しの刺激で、ダメージになってしまうため、黒ずみ・赤みなども含めてトラブルへとつながりやすくなります。

では、どうすればいいのかを下の項目で解説していきます。

肌の赤みを防ぐためにおうちでできること

セラミドが入った美容液

バリア機能が低下しているときのお肌は、とても敏感です。
些細な刺激でも、思っている以上に赤みにつながります。

化粧品も石鹸のものや、敏感肌用のものを使うように心がけ、セラミドなどの保湿成分が配合された、低刺激の美容液などを使ってスキンケアしましょう。

セラミドは、お肌のバリア機能を正常にするためのお手伝いをする成分。
保湿力が高く、肌のうるおい保つ役割を担っていて、5001 Pro.にも配合されています。

洗顔、バスタイムを見直そう

肌の赤みのなかには、日々の習慣の中で悪化したり、治りが遅くなる原因が隠れていることがあります。

まずは自分の洗顔やバスタイムなどの「習慣」を見直しましょう。
顔、脇、デリケートゾーンなど皮膚が薄いところはごしごししない
・敏感肌用やお肌が弱っている時用のものを使う
・なんども洗うなど「洗いすぎ」ない
・肌に当たる枕カバーやシーツなどを清潔に保つ
・紫外線対策は1年中行う
・肌や体質にあった化粧品やスキンケアを見つける

など。

とくに「原因が思い当たらない」「なんだか急に赤みが気になってきた」という時には『見直し』を重視しましょう。

もちろん、見直したり、気にするポイントは洗顔やバスタイムだけではありません。

生活習慣・リズム・食事

肌の赤みを抑えるために、肌のバリア機能は欠かせません。
バリア機能をしっかりと高めるためには、日常的な生活習慣や食事も重要です。

規則正しい生活が何よりも回復を早くしてくれます。

●食事のバランス
しっかりとビタミン・ミネラル・たんぱく質などを考えた食事を摂るようにしましょう。
食事だけで補えない場合は、サプリメントなども一緒に利用してみるのがおすすめです。

●寝不足の解消・睡眠の質向上
睡眠不足や、寝る時間起きる時間のばらつきは、体の大きなストレスに。
良質な睡眠の間に、お肌は作られるので肌の再生に睡眠は欠かせません。

●運動不足の解消
デスクワークや、同じ姿勢でいることが長いお仕事では、体が固まってしまい血流も悪くなってしまいます。
また、ストレスや疲れも溜まっていき、お肌にも影響。適度な運動を心がけましょう。
一駅歩く/ながらストレッチなど、できることから始めてみてください。

まとめ

繰り返す肌の赤み。肌トラブルは繰り返せば繰り返すほど、起きやすくなってしまい、手遅れになってしまうことも。気づいた瞬間からケアを始めましょう。

日常のケアを見直したり、化粧品を見直してみるなど、自分の肌の赤みの原因を知ることが改善の第一歩です。

まずはできることから。肌のバリア機能を高め、些細な刺激などにも負けないお肌を作りましょう。

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