肌によいとされるサプリメントの選び方と注意点

ヘルスケア

肌に良いとされるサプリメント、選び方や注意点をいまさら聞けない人も多いのではないでしょうか。スキンケアだけではなく、体の奥からアプローチすることがs美肌やお肌の状態を正常に保つためにかかせません。

どのサプリを選べばよいか迷ってしまう前に、選び方や注意点を確認しておきましょう。

肌に良いとされる成分と食品

セラミド

バリア機能を保つために欠かせない「セラミド」は、もともと肌が持っている成分です。

肌の乾燥をはじめとして、外部からの刺激や様々な肌トラブルを納めてくれる重要な成分ですが、加齢やターンオーバー、日々の刺激の蓄積により、減少します。減少することで、さまざまな肌トラブルを招くため、定期的に補う必要があるのです。

セラミド入りのサプリメントや美容ドリンクを摂ることで、体の中からしっかりとアプローチして、バリア機能を正常に動かしてくれます。

セラミドを配合する食品例)
米、小麦、そば、わかめ、ほうれん草、生こんにゃく芋、黒ごま、ひじき、ごぼうなど

ビタミンA,B,C

「美白や、美肌にはビタミン!」というのは、知っている人も多いのではないでしょうか。
一言、ビタミンと言っても、多くの種類があります。

●ビタミンA
皮膚や粘膜などを保つために必要とされていて、ターンオーバーを整えるとも言われているビタミンです。
乾燥などを防ぐには粘膜や皮膚の状態を健やかに保つ必要があり、ビタミンAがお手伝いをしています。

●ビタミンB群
ビタミンB群は、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12と、多くの種類があります。
肌を健やかに保ちつつ、ターンオーバーにも必要不可欠。
ただし、水溶性のため、体の中に蓄えることができないことからサプリメントなどでの毎日の摂取が大切になります。

●ビタミンC
美肌や美容関係ではおなじみのビタミンC。
美容で注目されて、知らない人はいないほど必要な栄養素です。
潤いキープのためのコラーゲンの生成をサポートしたり、活性酸素を除去する効果も言われています。肌ダメージからの回復を助けてくれる役割をビタミンCも担っています。

カロチン、α-リノレン酸・亜鉛

あまり知られていませんが、ほかにも必要な栄養素は多く、食事で補うのはあまりにも大変なのでサプリメントなどでサポートするのがおすすめです。

●βカロチン
にんじんなどでおなじみのβカロチンは、体内に入るとビタミンAと同じ働きをして体の機能を助けます。
そのため健やかでハリのある肌には欠かせません。

●α-リノレン酸・亜鉛
細胞膜やセラミドを作るお手伝いをすると言われているα-リノレン酸。
お肌のハリ感などにも影響するとされています。

たんぱく質の代謝を良くし、お肌のターンオーバーを促すとされている亜鉛。
肌だけでなく、髪や爪の健康やツヤにも影響するとされているのでサプリメントで補うことでさまざまなパーツの健康につながります。

肌によいサプリメントのデメリット

過剰摂取に気を付けよう

サプリメントは、摂れば摂るほどいいものではありません。「たくさん摂った分反映や吸収が早いかも!」と思う人もいますが、そんなことはありません。水溶性ビタミンは、吸収できない分を尿として出します。

しかし、油分と一緒になることで、本領発揮をする脂溶性ビタミン、ビタミンAなどは、体内に蓄積するため、過剰摂取に気づかぬうちになっているともあるため注意が必要。

過剰摂取による、症状は多くありませんが、もちろんビタミンも含め適正量や飲み方を守らないと思わぬ健康被害が出てしまう可能性もあります。

通常の処方箋と同じように用法用量を守って摂取するようにしましょう。
また、飲み方にも注意点があります。

空腹時は避けて正しく摂取しよう

直接浸透するようなイメージがあるためサプリメントを空腹時に摂取する人がいますがこれはNG。特にビタミンなどは脂や水など何らかに溶けて吸収されため、特に空腹時に摂取したからと言って吸収率が高く効果が出やすい!なんてことはありません。

それどころか、本領発揮ができずにせっかくのんでも無駄になってしまう、なんてこともありえないことではありません。

あくまでも「食事で補えない分をサポートする」のがサプリメントです。

まとめ

全てを完璧に、食事から摂取するのはあまりにも現代人には難しいところ。そんな時にサプリメントで補うことで、栄養バランスやインナービューティーなどさまざまな部分につながります。

お肌は、どんなにいいスキンケアをしても、体の中に入れたものからできています。自分のライフスタイルを見直しつつ、必要な栄養素をサプリメントで補いながらお肌を綺麗に保ちましょう。

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