その飲み物は大丈夫?肌にいいかどうか知っていますか?

ヘルスケア

肌のコンディションには、食べ物だけではなく、飲み物も影響しています。

何気なくいつも口にしているその飲み物ですが、お肌への影響を知っていますか。
意識してい作っているスムージーなども、本当に肌に良いものでしょうか。

いつも飲んでいるものが、本当にお肌にいいのかどうか気になっている人も多いでしょう。
自分なりに納得できる肌になるには、外側からのスキンケアアプローチだけではなく内側からの美容が不可欠です。
今回はお肌にいい飲み物・注意したいことをご紹介します。

肌によい飲み物

水系(水、白湯)

肌の状態を保つには「水分の補給をする」ことが何よりも大切です。

水分が不足するとことで血液がドロドロになったり、代謝が悪くなり、老廃物や毒素の排出もされにくくなるため体内やお肌の奥に蓄積していってしまいます。

水分不足になることで、お肌の乾燥も進み、シワやシミも目立つように。肌のターンオーバーのリズムを整える・ツヤ感ハリ感を出すためにもお水は欠かせません。

体内の水分が満たされることでお肌などにも水分量や栄養がしっかり行き渡り美肌への道につながります。

お水は、ダイエットや健康にも良いので、積極的に摂るようにしましょう。お水を摂る際の注意点は下部で詳しく説明します。

ジュース系(トマト、アセロラ)

●トマトジュース
トマトジュースに含まれる「リコピン」は、シミの元となる活性化酸素の過剰生成を防ぐ働きがあるとされています。

これは「抗酸化作用」と呼ばれているので聞いたことがある人も多いかもしれません。トマトに含まれる「リコピン」の抗酸化力はニンジンに含まれるβカロテンの2倍、ビタミンEの100倍とも言われるほど強力。

また、生のトマトよりもジュースの方が手軽で効率的に摂取できるとも言われています。

ただし、選ぶ際には注意が必要です。多くのトマトジュースにはかなりの塩分が含まれているため、塩分の過剰摂取になりかねません。塩分が含まれていない商品を選んだり、いくら肌にいいからといって摂りすぎないようにしましょう。

●アセロラジュース
ジュースなどで見かけることの多いアセロラ。その実にはビタミンCやポリフェノールといった肌や健康に良いものが多く含まれてますが、日本では特にくだものとして食べる習慣や取扱店舗もあまりありません。

そのため、ジュースになっているものを手軽に摂取していくのが良いでしょう。

ただし、アセロラジュースもトマトジュース同様注意が必要です。
喉越しのいいものが多いですが、糖分が含まれているものがかなり多いため、飲み過ぎると糖分の摂りすぎにつながります。

お茶系(緑茶、凍頂烏龍茶(とうちょううーろんちゃ))

カロリーも低く、お通じを促してくれるお茶は、水などの次に積極的に摂りたいものです。
緑茶には、「カテキン」が含まれていて、抗酸化作用が期待できます。

美肌や、お肌の健康を健やかに保つためのビタミンC・ビタミンEも含まれているため、食事時などにも合わせて摂るのがおすすめです。

凍頂烏龍茶は、日本でも広く知られている台湾茶です。台湾4大銘茶のひとつでもあり、通常の烏龍茶よりも「ビタミンC」が豊富に含まれている飲み物です。

美肌に不可欠であることで知られる「ビタミンC」は、コラーゲンの生成を助けメラニン色素の生成を抑制する働きを持ち、抗酸化や免疫力アップにもつながります。

また、ポリフェノールの1種であり、アレルギー抑制作用などがあるとされている「メテル化カテキン」の量も緑茶よりも多いと言われています。
そのため、台湾ではアレルギーやアトピー肌の人にも愛飲者が多いのだとか。

ミルク系(豆乳、牛乳)

●牛乳
カルシウムが含まれている牛乳。お肌の材料でもあるたんぱく質と相性がいいビタミンB2も含まれています。

健康的な骨や爪などをつくるサポートをしてくれ、同じく含まれるビタミンAにはお肌の乾燥にアプローチする働きもあるとされています。
お通じにもよく、腸内の善玉菌を増やしてくれる作用も期待できます。

ただし、中には牛乳が合わない人や、摂ることでお腹を壊してしまう方もいるので、無理をして摂取する必要はありません。合わないなと思ったら、摂るのをやめましょう。

●豆乳
豆乳は「畑の肉」と呼ばれるほどたんぱく質が豊富。たんぱく質だけでなく大豆イソフラボン、ビタミンEなども含まれているため、ホルモンバランスの乱れを整えたりアンチエイジングにも効果が期待されています。

生理前後の肌荒れも防いだり、生理中のホットドリンクにおすすめです。

ホルモンバランスを整えてくれる大豆イソフラボンは、女性ホルモンに似ていると言われてます。女性ホルモンが乱れると、ニキビや吹き出物、便秘などの女性特有の憂鬱な症状が現れますが、大豆イソフラボンは、それらを防いでくれる効果が期待できます。

最近ではカフェや、コンビニドリンクでも豆乳を使ったものが増え、料理にも使われることが増えているので、意識してみるといいかもしれません。

肌改善のための飲み物を飲むとき気を付けたいこと

温められるものは常温以上で

夏の暑い日などは、ついつい氷がしっかり入ったキンキンの飲み物が飲みたくなりますよね。
しかし、冷たいドリンクは、自分が思っている以上に体は負担を感じてしまいます。身体を冷やさないように、ホットか常温で飲むのがおすすめ。

冷たいドリンクで身体が冷えると、血流が低下し、肌に十分な栄養や水分が行き渡らなくなり、結果として肌荒れや肌トラブルにつながります

冬場に手先がかじかんで動きにくくなった経験は誰でもあると思いますが、臓器や血流も同じです。動きが鈍くなると、様々なことに影響し、結果としてお肌にも影響がきます。

たまに冷たいものを飲むぶんにはいいですが、たいもの飲みすぎや常に冷たいものを飲むのは控えましょう

飲みすぎない

「水は2L以上飲んだほうがいい」「水分は多ければ多いほどいい」といいますが、たくさん飲めばとにかくいい!というわけではありません

こまめな水分補給や、一日に摂る水分摂取量は多いほうがいいとはいえ、なんでも「すぎれば毒」でもあります。
水中毒になる原因になったり、お腹がゆるくなったりと体質によっては却って体調不良を引き起こすことにもなりかねないので飲みすぎないこと。

適量を、こまめに摂取して行くことが大切です。また、コーヒーなどのカフェインを含むものでは水分摂取にはなりません。

下部で詳しく説明します。

こまめに摂取する

一気に「1L飲んだから、今日の水分はもう取らなくていい!」ということではありません。お水を含め、水分はこまめに摂るのがおすすめです。

サプリメントなどの栄養素も水分も一定時間体にとどめておくことはできますが、ずっと留め続けることはできません。

吸収されなかった分は汗や尿と一緒に排出されてしまいます。つまり、摂取したぶん全てが吸収されるわけではないのです。

動いたり、お仕事などをしたら、一息つきながら水分を取り、疲労回復や小休憩のような感覚で水分を摂取しましょう。
少しずつ飲むことで、継続的に水分を補うことができるので、血流やお肌の潤いもキープできます。

カフェインを避けよう

お仕事に欠かせないコーヒー、おやつなどのお供に欠かせない紅茶や緑茶。これらには、カフェインが含まれています。

毎日のようにコーヒーを飲む人は多いですが、カフェインは摂りすぎると肌への刺激になり、寝る数時間前に飲むと、睡眠にも影響します。

睡眠は、自律神経などにも影響しますし、体全体への負担や疲れにもつながり、お肌への悪影響だけにとどまりません。

もちろん、いきなりカフェイン断ちをするのは難しく、朝のコーヒーや、お仕事の習慣になっている人いるかと思います。

最近は、カフェなどにも「カフェインレス」なコーヒーや紅茶がおおいので、意識的に選ぶようにしてみましょう。そこまで味に差異はないので、体を守るためにも、適量を心がけるのがお肌を良い状態に保つコツです。

まとめ

お肌のことを考えると、食生活はもちろん大事です。口にしたものからお肌や健康は作られるからです。

最近では、コンビニに白湯が売られるようになったりと、だんだんと意識の改革も増えてきています。また、体内からのインナービューティーだけじゃなく、スキンケアには美容液などの力を借りることも重要。

食生活も、スキンケアも、バランスをとって行いましょう。
体の中をはじめ、見えない部分からケアしていくことが大切です。

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